2012年5月24日 (木)
雨が降ってきた。さっきからずっと雷鳴と稲光が続いている。庭の毎日餌を食べに来る野良猫は天気に通じていて、大雨がやって来るとわかっているので、生まれたばかりの子猫をくわえて私の家の前で不安がってくるくる回っている。ドアを開けると駆け込んできて、安全な場所にその子猫を置くと、次の一匹をくわえに飛んで出て行った。そうして四回往復した。危険に際して子供を託そうとする、その猫の私に対する信頼に感激。
5月20日02:47
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“筆”と“霊感”は同じだーーつまらない軽々しい言い方。特にこれで老舎のことを言うときには。重みもクソもない。
5月19日10:12
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2012年5月22日 (火)
読んで“真実”を理解することで初めて“現場”の意味しているものを理解することができる。私たちが今目にしている真実は、真実が巻き上げている塵に過ぎず、真実の厚く重い地面ではないのだ。塵埃落定(物事が明らかになる)しさえすれば、また時間がたって振り返ることさえすれば、私たちは今この時の真実を明らかにすることができるのだ。現場とはすなわちその場にいないということなのだ。
@夏榆的海景房:現場主義散文賞授賞式での謝辞ーー私は良識のある作家が好きだ。アメリカの作家スーザン・ソンタグは言った。「文学はより広い生活に入って行くためのパスポートであり、自由地帯に入っていくパスポートでもある。とりわけ読書の価値と内在する価値が重大な挑戦を受けている時代では文学こそが自由なのだ」。私が自分の言い方で言うとこうなる。真相が制限され覆い隠される社会では、文学こそがが自由なのだ。 5月17日23:11
5月17日23:34
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社会は婚姻や恋愛の問題に対して開けていて、間違いを正す自由を提供し、また間違いを付け加える自由も提供している。自由とは、金儲けが保証され損しないということではなく、それぞれが清算しなくてはならないものだ。
5月17日08:27
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田原さんも子供の頃はよく蝉を捕りに行ったとか。しかしそれは飛び回るヤツではなく、地面から出てきて脱皮する前のヤツで、たくさん捕まえて帰っては、おばあさんに油で炒めてもらって美味しく食べたそうです。中国の蝉は日本のに比べると二回りくらい大きく、鳴き声もぜんぜん違うんだそうです。
都会で生活していると、木の上の蝉を見かけることは難しい。蝉が大きくなって脱皮したときの抜け殻に出くわすのはもっと難しい。今日、見つけたので触ってみると、小さい頃に蝉を捕まえ、蝉に一生懸命になっていたことを思い出した。
5月15日23:42
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これは詩人が1960年代末、ベトナム戦争の時に書いた数少ない反戦詩で、発表直後、すでに亡くなった有名な音楽家武満徹が曲にし、日本で長い間にわたって流行した。今読んでみても、この詩の普遍性と時代的意義を感じることができる。
@曹鸿涛:この詩はそんなに硬くない。「死んだ男の残したものは」
5月17日17:04
日本のヤフーニュースから:アメリカの航空宇宙局の観測によると、約4700個の小惑星が“地球に衝突落下する可能性”があるという。もし衝突した場合はアジアが最も被害が大きく、衝突の可能性最も大きいのは中国だという。小惑星は一つ落下しただけで大きな都市に壊滅的な打撃を与えるという。衝突の可能性が高い順に挙げると、中国、インドネシア、インド、日本、アメリカ、フィリピン、イタリア、イギリス、ブラジル、ナイジェリアとなる。
5月19日12:05
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その年、私が病気になると、母は家から小さな四角い椅子を持っていって彼女の教室に置いた。こうして私は学校に行くようになり、母は私の啓蒙の師となったのだ。
5月13日11:26
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おお、どうしましょう。//@短篇小説『寡婦的舞步』は最初『天涯』2012年第2期に掲載され、『小説月報』2012年第5期に転載された。@须一瓜
@花香幽幽:ベッドに横になって届いたばかりの『小説月報』をめくった。『寡婦的舞步』を読み終えたが、その内容に驚いて眠れなくなってしまった。 5月16日02:19
5月16日15:54
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野良猫がうちにやってきた。一日六回の食事、いつも猛然と食べる。
5月18日17:36
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2012年5月21日 (月)
7時頃は雲が広がっていてだめかと思いましたが、ちょうど日食の始まる時には雲が切れて金環日食を観測することができました。私のマンションの周りでは子供たちが大騒ぎ。日食そのものよりもそっちの大騒ぎを聞いている方が面白かったです。太陽のフレアが金環になっています。
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2012年5月19日 (土)
仕事からの帰り道、いつも通っている竹やぶを通り過ぎようとしたとき、ゾクッとするようなものが視界の中に。最初は何かのオブジェかと思いましたが、本物の竹にブリキの板がとめてあるのでした。竹がブリキに合わせて色を変えているのではないかと思うほど溶け込んでいます。

竹の伸びるスピードは早いと言いますが、今朝みるともうこんなに伸びていました。

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2012年5月17日 (木)
昨日は職場の歓送迎会が犬山でありました。久しぶりに犬山市内をブラブラしてから会場へ。色々なお店ができていて、観光に力を入れているなという感じです。わんまる君の自販機も。犬山城は新緑に包まれていました。


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2012年5月16日 (水)
今、着陸したところ。シドニーベイブリッジの近くに泊まる。空の青さがらしくない。ネットが一日20オーストラリアドル。サービスがとてもいい。移民すること考える。
5月15日09:49
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バイバイ、ベルリン、もう少ししたら上海に戻って残酷な人生とご対面。
5月15日20:56
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小姫がほめてくれた……えっへん……
@小姬AI:『天南』第6期のテーマは革命。盛可以の小説「没有炊烟的村庄」に注目。魔術的リアリズムの風格が大躍進というこのテーマにぴったりで、同時に同じく大躍進について書いた今何在の「中国式青春」を思い起こさせる。両者は違う方式で残酷さとでたらめさ加減を表現している。私は張洁平の「革命之后」も好きだ。エジプト革命の後の社会の状態、外套でのインタビューは飾り気がなくリアルで、素晴らしい記者だ。@欧宁 5月13日20:52
5月13日21:39
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ぼんやりした週末、仕事に追われる週末、大慌ての週末、厳密に言えば、仕事に追われているのにぼんやりしていて大慌ての週末は歌を聴こう。中国語の歌の世界には何人かの“女王”がいて、カラオケで歌うときは、みんな歌ったことがあるが、でも私を表現することができるのは彼女ーー張惠妹ただ一人だけだとずっと思っている。
5月13日00:45
実際、お母さんは厭世的な人で、彼女はこの世界に対していつも一般の地球人に比べてより深くより念の入った恐怖を抱いている。でも彼女は依然ちょとした楽観的希望を持っていて、この世界が良くなることを望んでいる。私がまだこの世界で生きているから。私はお母さんが私に言ったこの一言に一番感謝している。「女性は時の流れる中で、いつかある日あなたに妻になってほしい母親になってほしいという人が現れる。自分に言い聞かせるのを忘れちゃだめよ、あなたには才能があるんだから」。
5月13日01:41
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何先生、勇ましい!//@方方:我らが長江文芸雑誌社常務副主編・何子英は、大学を卒業したその年に『長江文芸』で仕事を始め、原稿を読み続けて数十年、彼女の思いは深刻だ。良い原稿を取ってくるのは本当に並大抵のことではない。
@何子英:最近、原稿を読んでいて、簡潔にして精緻な小説がますます少なくなってきている気がする。大部分の小説は題材の求める量を遥かに超えてひたすら長く引き延ばし、構成も大雑把でだらだらしていて、叙述も饒舌で大味で、会話の山。小説をこんな風に書いて、果たして読者がつくだろうか?
5月10日18:33
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お互いの生命を完全に理解するのは、本当に難しい。//@宋凭栏V:いいです、この小説。
@新闻偏执狂:#睡前读中篇#誰にもぼんやりする時があるが、疲れているかどうか確かめよう(私は最近ちょっとぼんやりしているかも知れない)。須一瓜の『忘年交』、主題は生死、文章は異様なまでに落ち着いている。人の生命の一切はその人の揺籃期にすでにその一端が現れ、多くのことはどうしようもない結果となる。小斉が、その母親が産後の鬱病で自殺したのと同じように結局自殺してしまうが如く。原载『人民文学』2012.1、『小说月报』2012増刊号中篇小説特集2 5月9日00:47
5月10日16:27
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2012年5月15日 (火)
格非さん、微博再開。楽しみ。
文学が発見する意義は、実は経験の中にはなくて、経験と他者との関係の中にある。それはちょうど真相は事実にあるのではなくて、事実の解釈の中にあるのと同じように。
5月10日12:49
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やはり三里屯一帯に住んでいると、みだらに楽しくやるには便利だ。深夜大使館区をふらふらしているとアバンチュールの確率が大きくなる。あるいは一人でバーの入口に座ってビールの瓶をラッパ飲み。背後は喧騒。テーブルの上には一ダースの空瓶。今夜は酔っ払って誰でも私を連れて帰れるそんな感じ。一人者の夜の生活は気まま。今年後半には引っ越そう。
5月8日19:35
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スタイリストの畢飛宇さん、ちょっと意外な一面かも。
いつも小区内部の問題や不動産のことで交渉するが、成果がない。今年はついに真剣に考えて小区の“業主委員”に立候補した。友達が理解できず私にきいた。そんなつまらないことに関わってどうするんだい?友達は私の本を読んでいるだけで、私を理解していない。実際私はつまらないことに関わるのが好きで、小さい頃からそうだ。小区が良くならなければ、新に健康な生活はあり得ないのだ。私と私の家庭にとってみれば、小区は国家より重要なのだ。
5月8日15:45
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さっき博士課程の院生との書簡インタビューを仕上げた。次の『当代作家評論』に全文が掲載される予定だ。その中から一つ。「詩人にとって、言葉は永遠に押し黙った高い壁だ。しかし見えず触れず、詩人がそれを乗り越えることができるかどうかを試している」。
5月7日21:29
ゴールデンウィーク、東京に四日間滞在した。二日の夕方に高島屋の画廊で第二回『存在の美学』全国巡回絵画展のレセプションがあって発言した。参加するのは二回目で、この絵画展のパンフレットのために短文を書いたのも二回目だ。野田弘志を中心とした日本のリアリズム絵画は、突然出現した新しい一派のような勢いで、彼らは表現の極限に挑戦し、芸術を追求する精神のその深さは、日本のメディアの注目を集めている。四日の午前中は皇后美智子様も特別に皇居から画廊にいらっしゃって鑑賞された。彼女もやはり野田の絵のファンなのだそうだ。五日の午前中はある文学番組に出演するために、NHKテレビのスタッフについて横浜中華街と海岸に行って収録を行ったが、すさまじい人出だった。今日家で創作に没頭していたら午後五時から番組が放映されるのをすっかり忘れてしまっていた。今回の絵画展の中から選んだ一枚『妊婦』。作者は八〇后の廣戸絵美、野田弘志の愛弟子である。
5月11日19:49
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ほんと、ほのぼの笑えます。絵をクリックして下さい。
アハハハハ//@程青:あれまあ、義父があてにならないのはこの絵が証明している。
@创意工坊:笑えてほんわかした動画だ。うっかり父さん、勘弁してよ〜。 5月11日14:55
5月11日17:44
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個人の声を抹殺。ウソつきの生存を容認。ペテン師。ペテン師の集団!
5月8日16:10
蓬麻中に生ずれば扶けずして直し(「曲がった蓬でも麻のようなまっすぐに伸びる草の中に生えれば、手を加えなくてもまっすぐに生長する」『荀子』)。
この続きが「白沙も涅に在らば、これとともに黒し(白沙でも泥に混じるといつしか黒くそまってゆく)」ですから、彼女の言いたいのはこちらかも……。
5月10日10:42
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はっきりさせておこう。最近私の家が強制撤去されたが、買ったときには三十万元で撤去の際の賠償金が三百万、他の家の賠償金は百五十万だという話が広まっている。実際は、元から建っていたいた家が百二十万でその改装に三十万あまり使った。強制撤去の時、政府は各家それぞれに大小関係なく五十万の補助を出し、“協力奨励費”として百十万、あわせて百六十万を支給した。どの家も同じで、私の所もそのなかの一つだ。事は終わった。私も新しい創作を始めた。友人諸君、今回のことはすべて過去のことにしてくれ。
5月8日22:31
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今日はアンジェラ・カーターの誕生日。より適切な言い方をするとすると“冥誕(故人の誕生日)”だけど、これは本当に恐い言葉。ずいぶん前に読んだ台湾版と新しく出たばかりの大陸版を一緒に写真に撮って、彼女が私に付き添って八年になるのを記念した。誕生日おめでとう、みんなカーターにぞっこんよ。
5月7日23:22
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2012年5月13日 (日)
台湾の文学雑誌『聨合文學』が華文青年作家20人を選出し、大陸からはおなじみの作家が5名選ばれました。このあいだ盛可以さんがいいとい言っていた韓麗珠さんも選ばれています。(『新京報』)
大陸:
韓寒・張悦然・笛安・魯敏・阿乙
その他の地域:
甘耀明・王聡威・高翊峰・張亦絢
許荣哲・張耀升・聞人悦閲
龔万輝・伊格言・童偉格・韓麗珠
葛亮・黄麗群・陳柏青・楊富閔
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